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川村東電会長「国小委が結論の場」 福島第1原発・処理水問題



危険な原発 vol. 2354:川村東電会長「国小委が結論の場」 福島第1原発・処理水問題!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
「電力」 は十分すぎるほど足りている!
「安全」 ではない!!
「安価」 ではない!!!
「クリーン」 ではない!!!!
「経済」 は原発とは無関係!!!!!
「他電力」 の代替案も提示!!!!!!
「経営」 は役員報酬もたっぷり払えるほど
黒字!!!!!!!
「安定供給」 は“ガスコンバインドサイクル
発電”で十分対応!!!!!!!!
「核のゴミ」 の処理方法はない・
増やすのみ!!!!!!!!!
「核のゴミ」などと軽い言葉ではなく、
『放射性廃棄毒物』 なのだ!!!!!!!!!!
これだけのデメリットを
凌駕するだけのメリットが
どこにある!?
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」

たんぽぽ舎より◆川村東電会長「国小委が結論の場」 福島第1原発・処理水問題
福島民友新聞 1/6(土) 10:52配信
東京電力ホールディングスの川村隆会長は5日、新年あいさつで訪れた福島民友新聞社でインタビューに応じ、処分方法が決まらず福島第1原発のタンクで保管されている放射性トリチウム(三重水素)を含む処理水の扱いについて「国の小委員会が最終結論を出すのに良い場。(東電は)そこで説明し、広い意見を集めた上での結論を追求している」と述べた。
処理水の処分方法を巡っては、更田豊志原子力規制委員長が「東電が主体的に地元の理解を得るべきだ」と求めているが、川村氏は「大変良く分かるが、いろいろな人の意見を全部入れたということになると、国の小委員会という場所が良い場所だと思う」とした。国の小委員会では、大学教授らを委員に流通業者を招いた聞き取りなどを行い、社会的影響を含めた処分方法の在り方を探っている。
また、県や県議会が求めている福島第2原発の廃炉について、東電の小早川智明社長は「経済性やエネルギー政策の動向、地元の理解など多面的に検討している」と述べるにとどめ、判断の時期についても言及を避けた。
福島民友新聞
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
しばし、
◆小休止します。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
寒い時期です。
4月まで小休止します。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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