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道東沖でM9級 30年内に最大40% 地震調査委公表



危険な原発 vol. 2347:原発リスク 懸念の声
道東沖 青森沖と連動 巨大化も 伊方 走る断層 甘すぎる想定!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」
言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆道東沖でM9級 30年内に最大40% 地震調査委公表
原発リスク 懸念の声
道東沖 青森沖と連動 巨大化も 伊方 走る断層 甘すぎる想定
政府の地震調査委員会(委員長・平田直(なおし)東京大教授)は19日、北海道東部沖の太平洋で、大津波を伴うマグニチュード(M)9級の超巨大地震の発生が「切迫している可能性が高い」との予測(長期評価)を公表した。
道東沖では340~380年間隔と考えられる超巨大地震が約400年前に発生。
北海道大の研究では、この時の津波は海抜20メートルを超え、沿岸から4キロ内陸まで浸水したと推定されている。(中略)
中央構造線断層帯に詳しい岡村真・高知大名誉教授(地震地質学)は「揺れの想定が甘すぎる。断層帯の長さというよりも、ほかの計算条件が問題だ」と批判する。
活断層の地震の揺れを、現在の科学は正確に予測できるのか。
岡村さんは「伊方原発は日本最長の断層帯の近くにある。揺れに耐えられるとは思えない」と話す。 (12月20日東京新聞朝刊3面より抜粋)
詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017122002000127.html
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆小休止です。
寒くなりましたから・・・・・
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今年は、最終となります。
今後の予定は、
寒いので、小休止します。
4月からです。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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コメント
[C1909] あけおめ
- 2018-01-03 07:27
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本年も宜しくお願い致します
地震がある度に、「原発は自動停止して安全です」なんて報道がありますけれど、安全なのは最低条件な訳で、みんなが安心して暮らすためには、原発は運転停止して廃炉ですよね
危険でコスト高、ちっともクリーンではない原発といつまでも縁が切れない日本の政治・・・
米国の属国で利権まみれ・・・
国民のための政治なのにねぇ~