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米山県知事、原発立地2首長が会談-県に広域避難計画要請



危険な原発 vol. 2306:米山県知事、原発立地2首長が会談-県に広域避難計画要請!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
「電力」 は十分すぎるほど足りている!
「安全」 ではない!!
「安価」 ではない!!!
「クリーン」 ではない!!!!
「経済」 は原発とは無関係!!!!!
「他電力」 の代替案も提示!!!!!!
「経営」 は役員報酬もたっぷり払えるほど
黒字!!!!!!!
「安定供給」 は“ガスコンバインドサイクル
発電”で十分対応!!!!!!!!
「核のゴミ」 の処理方法はない・
増やすのみ!!!!!!!!!
「核のゴミ」などと軽い言葉ではなく、
『放射性廃棄毒物』 なのだ!!!!!!!!!!
これだけのデメリットを
凌駕するだけのメリットが
どこにある!?
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」

たんぽぽ舎より◆ 米山県知事、原発立地2首長が会談-県に広域避難計画要請
└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
米山県知事、原発立地2首長が会談-県に広域避難計画要請
米山県政での3者会談は2月以来、2回目。冒頭を除き非公開で、約40分間行われた。会談終了後、3人が記者会見した。
国の方針では、原発から半径30キロ圏の市町村には避難計画の策定が求められている。報道陣に対し、桜井市長は「(市町村)単独(の避難計画)では連携が取れない」として、県として広域的な避難計画を作るよう要請したことを明らかにした。
米山知事は「市町村の避難計画を反映し、広域的なものにする」と強調。
ただ、各自治体の避難計画は、既にある県の「広域避難の行動指針」を基に作られており、県はこの指針を県版の広域避難計画と位置付けてきた。このため、新たな計画をどのような内容にするのかは、不透明な側面がある。
さらに桜井市長は、米山知事が進める「三つの検証」について、可能な限り早期に結論を出すよう求めた。米山知事は「安全確認を犠牲にして早くするということはしない」と説明した。
このほか、桜井市長が原発事故を想定し、冬季の住民避難訓練の実施を要望した。米山知事は会見で、実施の必要性を認めた上で「相当きちんと準備しないと危険だ。今季は難しいと思う」と応じた。
一方、品田村長は「3人とも向いている方向は安全の確保で完全に一致している」とし、県市村による連携強化を訴えた。3人は今後も定期的に会談を行う方針だ。 (11月8日「新潟日報」より)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
明日、
◆12月9日です。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
寒い時期です。
4月まで小休止します。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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