Entries
廃液処理、12.5年維持 規制委 原子力機構の計画了承



危険な原発 vol. 2310:廃液処理、12.5年維持 規制委 原子力機構の計画了承
!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
そして、
4年7ケ月で再稼働(発送電)をさせちゃいました。
自分の無力さを感じます。
なんてやつらだ!!!
やつらの頭の中をのぞいてみたい。

「電力」 は十分すぎるほど足りている!
「安全」 ではない!!
「安価」 ではない!!!
「クリーン」 ではない!!!!
「経済」 は原発とは無関係!!!!!
「他電力」 の代替案も提示!!!!!!
「経営」 は役員報酬もたっぷり払えるほど
黒字!!!!!!!
「安定供給」 は“ガスコンバインドサイクル
発電”で十分対応!!!!!!!!
「核のゴミ」 の処理方法はない・
増やすのみ!!!!!!!!!
「核のゴミ」などと軽い言葉ではなく、
『放射性廃棄毒物』 なのだ!!!!!!!!!!
これだけのデメリットを
凌駕するだけのメリットが
どこにある!?
※プルサーマル発電ですよ。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆廃液処理、12.5年維持 規制委 原子力機構の計画了承
日本原子力研究開発機構(原子力機構)の東海再処理施設(東海村村松)で
高レベル放射性廃液のガラス固化処理作業が遅れている問題で、原子力
機構は10日、原子力規制委員会の会合で、作業順序の組み替えなどで2016年
8月から28年度までに廃液の全量処理を終えるとした当初の「12・5年」計
画を維持できるとした。
規制委は原子力機構の方針を了承する一方、今後も作業の進展状況を詳
細に確認する。(後略) (11/11茨城新聞クロスアイ04:00配信より抜粋)
詳しくはこちらを
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000001-ibaraki-l08
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆12月9日です。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
寒い時期です。
4月まで小休止します。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
【環境 blogランキング】に参加しております。
よろしかったら


人気ブログランキングへ
一日一回、あなたのワンクリックが
四万十川環境保全をしているものの励みとなります。
山本太郎さんと共に ⇔ 川ちゃん(川下徳之)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://40010111.blog75.fc2.com/tb.php/3261-f73cc841
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)