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原発避難者訴訟-原告本人尋問で生活の苦悩訴え、新潟地裁



危険な原発 vol. 2295:原発避難者訴訟-原告本人尋問で生活の苦悩訴え、新潟地裁!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」
言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆原発避難者訴訟-原告本人尋問で生活の苦悩訴え、新潟地裁
東京電力福島第一原発事故で避難を強いられ精神的苦痛を受けたとして、福島県から本県に避難した住民らが国と東電に損害賠償を求めた集団訴訟の原告本人尋問が27日、新潟地裁であった。原告4人が、原発事故の影響で家族や友人と穏やかに過ごす生活を奪われたと訴えた。
尋問で、郡山市から本県に家族と避難している女性は、地元に残った友人に「避難できていいね」などと言われたとし、「友人関係が壊れ、避難したのは間違いだったのかと悩んでしまう」と語った。いわき市の女性は「放射能への恐怖は大きい。普通に生活したいだけだったのに、できなくなった」と話した。
被告の東電や国側の代理人は厚労省のパンフレットなどを示し「水道水は安全だと記載があるが、信頼できないですか」などと聞いた。
(10月28日「新潟日報」より、ネット上に掲載なし)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆11月11日です。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆12月9日です。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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