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商工業者が求める復興策-浪江町商工会の場合



危険な原発 vol. 2253:10/1第8回講座「支援から支縁へ」!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
原発は、廃炉です。

たんぽぽ舎より◆10/1第8回講座「支援から支縁へ」
「商工業者が求める復興策-浪江町商工会の場合」
講 師:原田雄一さん(福島県浪江町商工会会長)
日 時:10月1日(日)14時開会(13時半開場)
ところ:中野区立商工会館3階大会議室
主 催:『3・11以後を生きるヒント』編集委員会
問い合わせ:090-3523-3274(三好)
会場費:500円
浪江町は今年3月31日に帰還困難区域を除く区域が避難指示解除となりました。
しかし、震災時、2万1434人あった人口は全くと言っていいほど元に戻らず、解除から3カ月経った今も(6月現在)帰還者は1%に過ぎません。
同町の商工業者の皆さんは完全に商圏を失ったまま、転業もままならず休業・廃業に追い込まれるケースは6割に達しています。
その原因として、災害復興の施策が住宅保障に偏りがちで、日々の暮らしを支える重要な基盤の一つである商工業への賠償・支援が不十分なことが挙げられます。
浪江町で親子三代(原田さんは三代目)、時計店を経営されていた原田さんに3・11からこれまでの軌跡と現在の商工業者の皆さんと抱える問題についてお話を伺います。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆10月14日です。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆11月11日です。
◆12月9日です。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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