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年金受給者「これ以上何を削れば…」



危険な原発 vol. 2248:年金受給者「これ以上何を削れば…」!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」

たんぽぽ舎より◆年金受給者「これ以上何を削れば…」
東日本大震災の被災地に整備された災害公営住宅の入居者には、年金を受給しながら生活するお年寄りも多い。「今でも生活は厳しいのに、これ以上何を削ればいいのか」。仙台市では、家賃の引き上げ中止などを市に求める署名活動が始まっている。
震災で自宅のアパートが全壊し、仙台市内の災害公営住宅に一人で暮らす無職佐藤俊治(さとうとしじ)さん(67)は今年3月、市から送られてきた文書を見てショックを受けた。入居6年目の2019年4月から家賃が段階的に引き上げられることを初めて知ったためだ。(中略)
通院を続けながら、年金に頼る生活を送る。節約のために好きだった酒やたばこもやめて食費も削るが、約1万1千円の家賃や医療費、光熱費を支払うと、手元にはほとんど残らないという。 (後略)
(9月11日東京新聞夕刊1面より抜粋)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017091190140528.html
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆10月14日です。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆11月11日です。
◆12月9日です。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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