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頭の上からの「放射性同位元素」を



危険な原発 vol. 2239:一生吸引するリスクを負っている・瓦屋根は70万、天井裏は15万、床下は30万ベクレルの子どもの住宅!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」

たんぽぽ舎より◆頭の上からの「放射性同位元素」を
一生吸引するリスクを負っている
瓦屋根は70万、天井裏は15万、
床下は30万ベクレルの子どもの住宅
└──── 大山弘一 (南相馬)
【南相馬で子供の家の残存汚染公開調査】します。
瓦屋根は70万、天井裏は15万、床下は30万ベクレルの子どもの住宅。建坪で平均すれば平米あたり1万ベクレルを超える汚染家屋で暮らす子供達。
濃度が1万ベクレルをゆうに超える「放射性同位元素」でサンドイッチされ、その埃が強風で舞い飛び、それを室内や軒下で吸い込む生活が被災地で行われていることが分かりましたので、公開採取調査をしたいと考えております。
屋根が「放射性同位元素の空中への供給源」
瓦屋根に高圧洗浄機をかけてしまい、瓦の重なり部分に吹き込ませてしまいました…。除染の除去率は半分以下。コンクリートのたたきや瓦に吸着したセシウムを「黒い物体」と言われる地衣類、シアノバクテリアら吸収し、その遺骸が「放射性同位元素」となり毎年定期的に大量発生しています。
マスコミには封殺されていますが、各人任意のジャーナリスト等引き連れてきていただき、市民測定所で測定し、家自体が除染で残留した放射性物質や追加汚染で、「放射性物質化」しています。知らずに生活しているものは強風や地震等により、頭の上からの「放射性同位元素」を一生吸引するリスクを負っています。
予定は9月16日(土)より18日(月・休日)。
連絡先は '大山弘一' <55555mak@gmail.com>です。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆10月14日です。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆11月11日です。
◆12月9日です。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
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