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障害者 避難所転々 東日本大震災・原発事故 最大9カ所



危険な原発 vol. 2109:支援団体調査 4割「症状悪化」 トイレ・風呂 バリヤフリー化を!!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
そして、
4年7ケ月で再稼働(発送電)をさせちゃいました。
自分の無力さを感じます。
なんてやつらだ!!!
やつらの頭の中をのぞいてみたい。

「電力」 は十分すぎるほど足りている!
「安全」 ではない!!
「安価」 ではない!!!
「クリーン」 ではない!!!!
「経済」 は原発とは無関係!!!!!
「他電力」 の代替案も提示!!!!!!
「経営」 は役員報酬もたっぷり払えるほど
黒字!!!!!!!
「安定供給」 は“ガスコンバインドサイクル
発電”で十分対応!!!!!!!!
「核のゴミ」 の処理方法はない・
増やすのみ!!!!!!!!!
「核のゴミ」などと軽い言葉ではなく、
『放射性廃棄毒物』 なのだ!!!!!!!!!!
これだけのデメリットを
凌駕するだけのメリットが
どこにある!?
※プルサーマル発電ですよ。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆障害者 避難所転々 東日本大震災・原発事故 最大9カ所
支援団体調査 4割「症状悪化」
トイレ・風呂 バリヤフリー化を
東日本大震災や東京電力福島第一原発事故の発生直後、被災した障害者が避難所を転々としていた実態が明らかになった。支援団体が147人を対象に調査した結果、最大9カ所、平均4カ所の移動を余儀なくされていた。施設がバリアフリー化されておらず落ち着けなかったことなどが要因。度重なる移動の負担は重く、約4割が「障害の程度が悪化した」と答えた。
今後の災害で同様の事態を防ぐため、全国の自治体は対策が求められそうだ。
避難所は災害直後に身を寄せる体育館や公民館など。「JDF被災地障がい者支援センターふくしま」(福島県郡山市、昨年解散)が2015~16年、主に福島の身体、知的、精神障害者147人に当時の状況を聞いた。(後略)
(4月22日東京新聞夕刊1面より抜粋)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆5月13日です。
4時から
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆6月10日です。
◆7月8日です。
◆8月12日です。
◆9月9日です。
◆10月14日です。
◆11月11日です。
◆12月9日です。
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
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