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6月開演・朗読劇「線量計が鳴る」中村敦夫 ひとり語り

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危険な原発 vol. 2101:元・原発技師のモノローグ(独白)・・・・・ 「笹塚 次代によりよい明日をつくる会」朗読劇「線量計が鳴る」いわき実行委員会!!!!!!




もう、後悔したくないんです!!!!!!!




  こんな国に生まれ、

 何も抵抗できずに

 放射線障害になってしまうであろう

 子どもたちの運命を

 放置してもいいのでしょうか。

 私たち大人には、

 原発を止められなかった責任があります。

 対岸の火事ではありません。




ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。

伊方原発
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。

そして、
4年7ケ月で再稼働(発送電)をさせちゃいました。

自分の無力さを感じます。

なんてやつらだ!!!
やつらの頭の中をのぞいてみたい。


「電力」 は十分すぎるほど足りている!

「安全」 ではない!!

「安価」 ではない!!!

「クリーン」 ではない!!!!

「経済」 は原発とは無関係!!!!!

「他電力」 の代替案も提示!!!!!!

「経営」 は役員報酬もたっぷり払えるほど
黒字!!!!!!!

「安定供給」 は“ガスコンバインドサイクル
発電”で十分対応!!!!!!!!

「核のゴミ」 の処理方法はない・
増やすのみ!!!!!!!!!

「核のゴミ」などと軽い言葉ではなく、
『放射性廃棄毒物』 なのだ!!!!!!!!!!


これだけのデメリットを

凌駕するだけのメリットが

どこにある!?




プルサーマル発電ですよ。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。





↓ コピーは、四万十町:大村和志
          通称コンちゃん

◆原発:デモ原発残って・・・・
◆原発:デモ犬


言葉の力
未来を切り開く。


◆原発:デモ地球をなんだと・・・・・





◆6月開演・朗読劇「線量計が鳴る」中村敦夫 ひとり語り
元・原発技師のモノローグ(独白)
 └──── 「笹塚 次代によりよい明日をつくる会」
       朗読劇「線量計が鳴る」いわき実行委員会
 
         
○ 原発事故ですべてを奪われた老人。その真摯な独白が、不毛の荒野にかすかな光をもたらす。いったい、だれが責任をとるのか

○ 原発の町で生まれ育ち、原発で働き、そして原発事故ですべてを失った。これは天命なのか。それとも陰謀か?老人は謎解きの旅に出る。

☆ 故郷を思いひとり語る
 この朗読劇は俳優で作家の中村敦夫さんが書き下ろしたオリジナル作品です。小・中、そして高校の途中までいわきで過ごした中村さんにとって、東日本大震災と原発事故は大きな衝撃でした。津波で破壊された海岸線の前で終戦後の焼け野原を思い起こし、放射能に汚染された故郷に言葉を失いました。
 こうしてしまったのはだれなのか。だれが責任をとるのか…。ジャーナリストでもある中村さんは、深く自問します。そしてたどり着いたのは「原発マフィア」ともいえる原発政策の闇であり、政・財・官・学・マスコミなどの利権構造でした。
 この劇では、原発立地町である双葉町出身の老人を語り部にして、原発事故のあと、何が起こったのかを見つめ、その本質と背景を明らかにしていきます。しかも、中村さん自身がふるさと訛りの老人を演じることで、静かでリアルな怒りが立ち上がってきます。
 「原発立地自治体に住んでっから、再稼働しねえど飯が食えねえと言い張る人がいる。んだら聞くが、あんたさえ飯が食えれば、周囲の人間や子孫がどんな目に遭ってもいいのげ? 他人に迷惑をかけず、まともな仕事で、自分の飯ぐらいちゃんと食っていげよ。ほんでねえと、あんた、人間の屑になっちまうど」
 まっすぐな言葉が、震えるこころに沁みていきます。

1.東京会場 予約制
・笹塚ボウル・4階ホール 渋谷区笹塚1-57-10(京王線笹塚駅前1分)
・開演=6月18日(日)、7月16日(日)18:00より
    6月29日(木)、7月28日(金)16:00より
・全自由席 2000円
・主催:「笹塚 次代によりよい明日をつくる会」
・予約、お問合せ 03-3374-1300 FAX 03-3377-3333
   メール info@sasazukabowl.com

2.いわき市会場
・いわきアリオス小劇場 開演 6月16日(金)18:30より
・全自由席 前売り 2000円 当日 2500円
・主催:朗読劇「線量計が鳴る」いわき実行委員会
・お問い合わせ 0246-21-4881

 ※以上は、案内チラシより抜粋。

たんぽぽ舎より



高知県は
伊方原発の風下になります。


福島原発から
300km先にも放射能は届いています。


伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。


日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。







もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づこうぜよ!!!!








「脱原発四万十行動」

継続は力なり!!

毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』

次回は、
5月13日です。
4時から 



◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合

今後の予定は、
6月10日です。
7月8日です。
8月12日です。
9月9日です。
10月14日です。
11月11日です。
12月9日です。


飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!






伊方が止まるまで・・・・・・・、

伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。






原発は、廃炉です。






原発:絵ブーゲンビリアさん




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川ちゃんも、人類も、所詮地球の一部です

かれんだー (目指せ、日々更新! おーっ)

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E:めーる

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四万十川に惚れ込み、 ここに生きます!!

残念ながら、四万十川は世間で言われているほどキレイではありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、じゅうぶん再生可能な川です 四万十川がたくさんの人たちの期待通りの川として蘇るために、まず自分から動きます。
「昔は、対岸が透けて見えるほどキレイじゃった!」 「ホウキで岸に掃いて獲れるほど、アユがおった!!」昔を知る人は云う。        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どれほど美しかったのだろう??   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美しい四万十川を見たい!   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ぷろふぃ~る

四万十:川ちゃん

Author:四万十:川ちゃん
名前:川下 徳之(カワシタ ノリユキ)
老若男女ニューハーフおかまチャン
  ⇔ 「川ちゃん」 と呼んでくだされ
性別:男
職業:専業主夫
年齢:57才
誕生日:S35年12月17日
思い:四万十をこよなく愛し、
    大地(チキュウ)をこよなく愛し、
    環境に正しく接することを
    心がけています。

    ただ今、
    「脱被ばく」・「脱原発」
     にフルスロットル!!
   

今が旬のきじ

環境に正しい かてごり

ようこそ 四万十へ

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