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収束まで天井見えず 原発事故費用を政府に追加要請 東電方針



危険な原発 vol. 1844:収束まで天井見えず 原発事故費用を政府に追加要請 東電方針!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆収束まで天井見えず
原発事故費用を政府に追加要請 東電方針
賠償すでに6兆円超 国民負担 増え続ける懸念
東京電力ホールディングス(HD)は28日、福島第一原発事故の被災者への賠償や、除染などの費用が2013年時点の見込み額より膨らむとして、政府に追加の支援を求める方針を発表した。 (中略)
こうした除染費用の見込み額もさらに増える可能性があると見ている。さらに福島第一原発事故の廃炉に必要な費用も東電が確保している2兆円では足りない見込みだ。(中略)
しかし、どちらにしても国民にツケを回そうとする構図に変わりはない。国も東電も責任をとりたがらず、国民負担だけが増え続ける懸念が現実味を増している。
(7月29日東京新聞朝刊2面より抜粋)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
本日は、
◆中止です。
急でごめんなさい
私の、勘違いでした。
伊方での抗議活動で少々お疲れの皆さまゆえ、
小休止です。
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆9月10日(土)です。
午後4日から
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
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