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福島県民健康調査検討委員会で甲状腺検査結果



危険な原発 vol. 1797:事故当時5歳児1名が「悪性ないし悪性疑い」と診断された・・・・6/6福島県民健康調査検討委員会で甲状腺検査結果!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆事故当時5歳児1名が「悪性ないし悪性疑い」と診断された
6/6福島県民健康調査検討委員会で甲状腺検査結果
└──── 渡辺秀之 (たんぽぽ舎ボランティア)
6月6日の第23回福島県「県民健康調査」検討委員会で3月31日現在の
甲状腺検査結果が出た。
1巡目検査:悪性ないし悪性疑い 116名 (うち良性1名)
2巡目検査: 57名 (前回より6名増)
計173名
1) 前回より、6名増。
2) 2巡目検査で、事故当時年齢5歳の男児1名が「悪性ないし悪性疑い」と
診断された。
これまで検討委員会が「放射線の影響とは考えにくい」としていた根拠の中で、
まともなのは、「チェルノブイリ事故と違って事故時年齢5歳以下に甲状腺がん
が見られない」だけです。
しかし、その「根拠」すら、崩れた。
詳しくは下記をご覧下さい。
◎福島原発事故 当時5歳が甲状腺がんの疑い
たんぽぽ舎新HP http://www.tanpoposya.com/
◎脱被ばく実現ネット 活動ブログ
子ども脱被ばく裁判 第23回福島県「県民健康調査」検討委員会
子ども甲状腺がん及び疑い172人に 新たに事故当時5歳児も
http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2016/06/blog-post.html
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆本日、7月9日(土)です。
午後 4 時から
◎ 四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆8月13日(土)です。
午後4日から
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
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