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「原発をやめよ」という自然からの最後の警告かもしれない



危険な原発 vol. 1742:「原発をやめよ」という自然からの最後の警告かもしれない!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆今回の地震で原発の事故が起こらない事を心から望みます
「原発をやめよ」という自然からの最後の警告かもしれない
└──── 町口由美 (ドイツ在住/CineMayenceプロジェクトマネージャー)
九州での大地震報道に、私も「原発は大丈夫か?」と思いました。
そして、「原発をやめよ」という自然からの最後の警告かもしれない。と感じました。
大地震の後も余震が続いているなか、“関西在住の年老いた母”が熊本在住だったら、どんなことになっただろうと思うと被災地の皆様の事が、気が気ではありません。
今回の地震で、原発の事故が起こらない事を心から望みます。
しかし、この自然の警告である今回の大地震を期に、日本在住のより多くの皆様が、もう、原発事故の不安も抱えるのは沢山だ!だと、カミングアウトしてくださるのを心から望みます。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆5月14日(土)です。
午後 4 時から
四万十市:赤鉄橋下の公園集合
今後の予定は、
◆別途お知らせします
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
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