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日本の原発輸出 現地の声は 市民運動家ら来日・・・・「広島・長崎を経験 非核訴える姿と矛盾」



危険な原発 vol. 1731:日本の原発輸出 現地の声は 市民運動家ら来日・・・・「広島・長崎を経験 非核訴える姿と矛盾」!!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

タンポポ舎より◆日本の原発輸出 現地の声は 市民運動家ら来日
「広島・長崎を経験 非核訴える姿と矛盾」
「福島収束せず…不誠実」 原発阻止 市民の国際連携必要
トルコやインドなど日本が原発輸出を進める相手国の脱原発運動家らが先週、来日した。政府は「原子力の平和利用」を掲げるが、原発と核兵器は表裏一体だ。
長崎型原爆約4000発分のプルトニウムを保有する日本は、海外からは潜在的な核兵器保有国とみられている。
集団的自衛権の行使を認める安保関連法のみならず、原発輸出も「平和主義」に反する。海外の運動家たちからの厳しい批判を紹介したい。 (後略)
(3月29日東京新聞朝刊28.29面「こちら特報部」より抜粋)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆5月14日(土)です。
今後の予定は、
◆別途お知らせします
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
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