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大津地裁へ応援ハガキを!



危険な原発 vol. 1709:大津地裁へ応援ハガキを!!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆大津地裁へ応援ハガキを!
└──── 広瀬 隆
応援ハガキのあて先
〒520-0044 滋賀県大津市京町3-1-2 大津地方裁判所民事部
山本善彦裁判長 小川紀代子裁判官 平瀬弘子裁判官
○滋賀弁護団の石川と申します。運動の提案をさせていただきます。
各地の支援者の皆様に拡散いただければと存じます。
先日の大津地裁決定は、日本中に大きなインパクトを与え、原子力ムラからは早速、決定批判はもちろん山本裁判長への個人攻撃までも始まっているとのことです。
また決定に反対の世論が強いことを印象付けようと、「5月からの値下げを期待していたのにがっかり」という大阪市民の声や、「経済活性化のためには再稼働してほしい」という高浜町民の声なども執拗に画面に登場します。
滋賀弁護団支える会HPのメールフォームにも、「電気料金が据え置かれることに対する公式声明を出せ」といった批判の声が届きます。
おそらく、大津地裁にもそうした批判の声が多数寄せられていると思われます。
○大津地裁(〒520-0044 滋賀県大津市京町3-1-2 大津地方裁判所民事部)ではこれから保全異議の審尋手続きが始まりますが、裁判官の方々が、大阪市民や高浜町民の声を聞いて、「実はあの決定は世論に支持されていないのでは」と弱気になってしまうようなことがなかろうかと心配が生じます。
そのようなことになっては、異議審の判断結果にも悪影響を及ぼしかねません。
もちろん、実際には多数の国民が大津地裁決定を歓迎しているわけですが、このことを大津地裁の裁判官の皆さんに対して目に見える形で示して、正しい決定をしたのだという自信を深めていただくことが運動として重要ではないかと考えます。
○そこで、滋賀では、市民がはがきを大津地裁民事部に送る運動に取り組むことにしました。
集会などの場で葉書を配って、メッセージを記入してもらって、ポストに入れてもらおうというものです。
メッセージは自由に書いてもらっていいと思いますが、異議審のことを書くと、進行中手続きについての心証形成に影響を与えることを回避するために裁判官室まで届かなくなる可能性が高まる(そうでなくても総務課でブロックされる可能性があるので)ことから、滋賀では原決定に対するお礼に留めるように呼びかけるつもりです。
もしたくさんのはがきが届くようになればニュースになる可能性もあります。
そうなれば運動の弾みにもなるかと思いま す。
ぜひ、趣旨をご理解いただき、運動を展開していただきますようよろしくお願いします。
〒520-0056 滋賀県大津市末広町7番1号大津パークビル6階
吉原稔法律事務所 TEL:077-510-5262 FAX:077-510-5263
弁護士 石川賢治
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
当面は、
◆おやすみです。 少々、寒いので・・・・・・
今後の予定は、
◆冬場は、小休止します
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
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