Entries
30キロ圏内の京都府、滋賀県知事も「説明がない」と再稼働に同意していません



危険な原発 vol. 1630:30キロ圏内の京都府、滋賀県知事も「説明がない」と再稼働に同意していません!!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

たんぽぽ舎より◆30キロ圏内の京都府、滋賀県知事も「説明がない」と再稼働に同意していません
申し入れ・抗議文を廊下で受け取る失礼な態度-公益企業なのに…
1/6関西電力高浜原発3,4号機再稼働抗議の行動報告-関電東京支社
└──── 山田純一 (再稼働阻止全国ネットワーク事務局)
◎ 1月6日(水)、「再稼働阻止全国ネットワーク」の呼びかけにより、高浜原発3,4号機の再稼働に反対する関西電力東京支社抗議行動を行いました。
昨年4月、福井地裁樋口裁判長による「運転差し止め仮処分決定」により高浜原発3,4号機の再稼働は差し止めされていました。
しかし、原子力規制委員会と関西電力はそのような地裁決定を全く無視し、再稼働の作業を続けて来ました。関西電力は福井地裁の決定に異議を申し立て、最高裁から派遣された裁判官は昨年12月24日、この決定を覆す異議を認めました。安倍政権、経産省、電力業界が一体となった余りにも出来すぎた茶番劇です。
◎ 高浜原発は危険極まりないMOX燃料を使用し、充分な避難計画もなく、30キロ圏内の京都府、滋賀県知事も「説明がない」と再稼働に同意していません。さらに避難路は狭い県道1本だけであり、過酷事故時の緊急車両さえ満足に通れません。そして緊急時コントロールセンターたる免震重要棟も出来ていません。
関電はこうした状況にも関わらず、1月28日以後の再稼働を宣言したのです。
◎ 我々は何としてもこの再稼働を止めなくてはなりません。阻止ネットは、この日、90人の市民と共に、抗議の申し入れ行動、抗議集会を東京支社前で行い、「高浜原発3,4号機の再稼働はさせない!」と多くの市民が声をあげました。
◎ 今後、1月9日(土)、京都での「差し止め裁判報告集会」-関電京都支社抗議行動。1月24日(日)の高浜現地行動。再稼働日(1月28日予定)の高浜行動・関電本社行動(大阪市)等連続した闘いが計画されています。
この1月24日(日)と1月下旬の闘いに、東京からもバスを借り上げて参加、又、新幹線も利用して、関西へかけつけます。そのためのカンパ活動も大きく開始します(1月6日の抗議行動でのカンパは5万7500円集まりました)。
東京に於いては1月27日(水)、18時30分より20時まで関西電力東京支社前(富国生命ビル前)での大抗議集会を行います。
首都圏から多くの市民の皆様が参加下さるようお願いいたします。
◎ なお、伊方原発再稼働するな!四国電力東京支社行動を
1月20日(水)18時30分より19時30分までおこないます(毎月第3水曜日定例)。
場所:東京銀行協会ビル前 (地下鉄大手町駅、D4出口すぐゼロ分/東京駅より5分)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
当面は、
◆おやすみです。 少々、寒いので・・・・・・
今後の予定は、
◆冬場は、小休止します
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
原発は、廃炉です。

ん、だば。 四万十:川ちゃん
【環境 blogランキング】に参加しております。
よろしかったら


人気ブログランキングへ
一日一回、あなたのワンクリックが
四万十川環境保全をしているものの励みとなります。
山本太郎さんと共に ⇔ 川ちゃん(川下徳之)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://40010111.blog75.fc2.com/tb.php/2575-be6e9a0e
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)