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自然エネで原発ゼロ期待 小泉元首相講演



危険な原発 vol. 1586:自然エネで原発ゼロ期待 小泉元首相講演!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆自然エネで原発ゼロ期待
小泉元首相講演
小泉純一郎元首相が4日、東京都内で開かれたシンポジウムで講演し、「原発事故は絶対起こしてはならない。政治がかじを切れば、原発分の電気は自然エネルギーで十分まかなえる」と語り、国民運動による原発ゼロの実現を期待した。
シンポは原発に頼らない社会の実現と自然エネルギーによる地域経済の活性化をテーマに、一般社団法人『自然エネルギー推進会議』と城南信用金庫が主催。ロバート・キャンベル東大教授もあいさつした。
小泉氏は「原発は安全でコストの安いクリーンエネルギーだと信じていた」と自らの首相時代を振り返り、「福島原発事故以来、勉強して全部うそだと分かった。過ちは改むるにはばかることなかれ、だ」と論語を引用しながら心境の変化を説明。身ぶり手ぶりを交えながら「危険な核のごみの捨て場所なんて見つかりっこない。自然エネルギーは環境を汚染しないし、国民の支持もある」と訴えた。
(11月5日東京新聞より)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆12月12日(土) 午後4時~
今後の予定は、
◆冬場は、小休止します
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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