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原発避難者が全国組織設立 支援充実働き掛け



危険な原発 vol. 1580:原発避難者が全国組織設立 支援充実働き掛け!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆原発避難者が全国組織設立 支援充実働き掛け
東京電力福島第一原発事故の避難者らが29日、政府に必要な支援策などを働き掛ける「『避難の権利』を求める全国避難者の会」を設立し、東京都内で集会を開いた。強制避難か自主避難かにかかわらず、経済的理由などで帰還した人も入会できる。住宅支援や健康診断の充実を政府に求め、全国に散らばる避難者の実態把握やネットワークづくりにも取り組む。
設立集会には約140人が集まった。共同代表の一人で、福島市から京都府木津川市に自主避難した宇野朗子さん(44)は「避難するか、そこで暮らすかを実質的に自己決定できる大切な権利が、保証されていない。4年7カ月、さまざまな分断で苦しみ傷ついてきたが、つながりを大事にしよう」とあいさつした。
北海道や北陸、関西、九州など各地の参加者が避難生活の苦しみなどを報告。福島県大熊町から新潟県阿賀野市に避難中の大賀あや子さん(42)は、避難指示が解除されても帰還できない住民も多いと指摘し「今こそ多様な立場を超えて避難当事者としてつながることが必要だ」と訴えた。
(10月30日東京新聞3面より)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆12月12日(土) 午後4時~
今後の予定は、
◆冬場は、小休止します
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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