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来年3月頃には、タンクによる汚染水貯留は破綻する計算



危険な原発 vol. 1561:来年3月頃には、タンクによる汚染水貯留は破綻する計算!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆来年3月頃には、タンクによる汚染水貯留は破綻する計算
多くの報道機関はスルーしている
タンク空き容量が減少一途の福島第一原発
└──── 春橋哲史
フクイチのタンク内汚染水の貯留量が、9月以降、急増している。8月は4週間で約7900トンの増加だったが、9月は4週間で約1万6800トン、10月は3週間で約1万8600トンの増加である(貯留総量は10月15日時点で約73.7万トン)。
一方、タンクの増設ペースは、8月が1万2000トン容量、9月が9800トン容量、10月が3週間で5800トン容量である。
タンク空き容量は、「8月・約3000トンプラス」→「9月・約8800トンマイナス」→「10月・約1万2800トンマイナス」と推移し、8月末時点で約12万500トンだったタンクの空き容量は、10月15日時点で約10万700トンに減少している(空き容量には、解体・撤去予定のタンクは含まず)。
今後の汚染水の増加量・タンク容量の増設ペースを確定的に予測することは困難だが、仮に、1.5ヶ月で約2万トンビハインドの状態が続けば、来年3月頃には、タンクによる汚染水貯留は破綻する計算になる。
東京電力の予測では、タンク内貯留量は10月第4週も5000トン以上増えることになっており、しかも、汚染水増加量の抑制策が効果を発揮する時期は未定である。
タンクの空き容量について、東電の記者会見で本格的に追及しているジャーナリストは、今のところ、木野龍逸氏だけで、多くの報道機関はスルーしている。
タンク増設はやろうと思って直ぐにできるものではない。タンク増設に関連して、人身災害が発生したことも有る。
川内や伊方の再稼動に注目が集まるきらいがあるが、フクイチの現状を監視する必要性を、私達はもっと認識しなければならないだろう。
この投稿は、10月16日の金曜行動・希望のエリア、及び、18日の脱被曝実現ネット・渋谷ハチ公口街宣でのスピーチに、加筆・訂正したものです。意見に関わる部分は私個人のものであり、他の如何なる組織・個人とも関係のない事をお断りしておきます。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆11月14日(土) 午後4時~
今後の予定は、
◆12月12日(土) 午後4時~
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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