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元技術者「原発疑え」・・・・・川内建設参加 安全神話復活に危機感 再稼働1ヵ月



危険な原発 vol. 1536:元技術者「原発疑え」・・・・・川内建設参加 安全神話復活に危機感 再稼働1ヵ月!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆元技術者「原発疑え」
川内建設参加 安全神話復活に危機感 再稼働1ヵ月
九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働から約1カ月が過ぎた。フル稼働への過程でトラブルが発覚した復水器を建設当時、取り付けた同市内の山下勝次さん(73)はやりきれない思いを抱く。福島原発事故で崩れたはずの“安全神話”が復活しつつあるからだ。「原発に絶対の安全はない」。そう訴え続けることが自分に課せられた使命だと信じる。
再稼働後の先月28日、山下さんは同市役所にいた。「九電はなぜ、チェックしなかったんだ。安全意識がお粗末だ」。再稼働直後、蒸気を水に戻す復水器の配管に穴が開くトラブルが発生。反対派住民の先頭に立ち、荒い口調で職員に詰め寄った。復水器は自ら設置したものだった。
プラントメーカーに勤務していた1982年。現場責任者として80人の技術者を束ね、1.2号機に計6基を据え付けた。 (中略)
もともとは原発推進派。(中略)
だが退職後、福島事故が発生した。安全神話を信じ切っていた自分に罪悪感を抱き、原発反対派の集会に足を運ぶようになった。(中略)
元技術者、元原発推進派の立場で「皆さん、原発を疑って」と訴え続けている。
(9月16日東京新聞29面「話題の発掘」から抜粋)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆10月10日(土) 午後4時~
今後の予定は、
◆11月14日(土) 午後4時~
◆12月12日(土) 午後4時~
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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