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「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を総がかりの社会運動に!(第2回)

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危険な原発 vol. 1525:「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を総がかりの社会運動に!(第2回)!!!!!




今年が正念場です。

今年も、ガンガン攻めます。

我々の未来のために・・・・


そして、

もう、後悔したくないんです!!!!!!!






ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。

伊方原発
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。

これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。

停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。

あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。

やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。



※稼働30年以上の老朽化原発です。
地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。

↓ コピーは、四万十町:大村和志
          通称コンちゃん

◆原発:デモ原発残って・・・・
◆原発:デモ犬


言葉の力
未来を切り開く。


◆原発:デモ地球をなんだと・・・・・







 こんな国に生まれ、

 何も抵抗できずに

 放射線障害になってしまうであろう

 子どもたちの運命を

 放置してもいいのでしょうか。

 私たち大人には、

 原発を止められなかった責任があります。

 対岸の火事ではありません。




◆「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を総がかりの社会運動に!(第2回)
 └──── 瀬戸大作 (原発事故の被害者救済を求める全国運動)


 今回の「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針:閣議決定」に関して復興庁は、「避難する状況にない」という文言を入れることにこだわり続けた。
 復興庁のいう「根拠」は、以下のようなものだった。
1)事故発生直後の2011年から、線量は下がっている
2)実効線量(推定値)をみても低い。年3ミリシーベルト以下が福島県の90%以上を占める
3)支援対象地域は年20ミリシーベルトを大きく下回る
4)個人線量計による内部被ばくの平均値は、おおむね年1ミリシーベルト以下。

私たちの反論は以下のとおりです。
1)については、事故発生直後から下がっているというのは当たり前の話です。
2)については、イ.実効線量(推定値)を使うこと、またその算定方法に疑義がある上、そもそも年3ミリシーベルト以下が90%以上ということにどれほどの意味があるのか、むしろ3ミリシーベルト以上が一定地域あることこそ注目すべきだと考えます。
 また、市民による土壌汚染の測定結果などをみますと、放射線管理区域相当の地域がかなり広範に広がっていることなどもみてとれます。
3)支援対象地域の定義そのものが、20ミリシーベルト以下であっても、一定線量以上の地域、すなわち避難指示区域外であるが、国として支援を行っていくべき地域です。20ミリを下回ったからと言って、「避難する状況にない」とはいえず、いえるのはせいぜい「避難指示を出す状況ではない」ということくらいでしょう。
4)個人線量計が過小評価をうんでいる上に、平均値をみていいのか、最大値をみるべきではないかといった疑問があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 住宅支援も福島県の2017年4月からの支援打ち切りを追随する。原発事故による避難であるのに「災害救助法」で対応してきた事に無理がある。福島県外の高線量地域の自主避難対応も含め国の責任で立法化してすすめるべきとこの間、我々は要請したが、何も施策を講じなかった。その事が今回の結果となった。年単位の施策に規定されて自由に生きられない。事故を認めたくないから立法をつくらず、結果として帰還推進。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 チェルノブイリはいまだに省庁がある。この間の政府交渉で、除染目標値も定めないまま、2017年度末に除染を終了する。飯館村も同様だ。復興庁は2020年に解散、それまでに帰還のゴリ押し! 被災当事者の意見をきこうとせず、強引に基本方針をきめた復興庁のやり方は、基本方針や具体的施策の策定の際に、被災者からの意見聴取を行い、これを反映するという同法第五条第3項、同法第十四条の規定にも反している。
 東京オリンピック開催時の2020年夏、福島の原発事故は収束した!多発し続ける甲状腺がん!世界が見る目はそんなに甘くない。

たんぽぽ舎より



高知県は
伊方原発の風下になります。


福島原発から
300km先にも放射能は届いています。


伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。


日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。







もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づこうぜよ!!!!








「脱原発四万十行動」

継続は力なり!!

毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』

次回は、
10月10日(土) 午後4時~


今後の予定は、
11月14日(土) 午後4時~
12月12日(土) 午後4時~

飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!






伊方が止まるまで・・・・・・・、

伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。






もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づきましょうよ!!!!




原発は、廃炉です。






原発:絵ブーゲンビリアさん





もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?



我々の未来を奪う危険な代物ですって。







全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。













ん、だば。 四万十:川ちゃん

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川ちゃんも、人類も、所詮地球の一部です

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四万十川に惚れ込み、 ここに生きます!!

残念ながら、四万十川は世間で言われているほどキレイではありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、じゅうぶん再生可能な川です 四万十川がたくさんの人たちの期待通りの川として蘇るために、まず自分から動きます。
「昔は、対岸が透けて見えるほどキレイじゃった!」 「ホウキで岸に掃いて獲れるほど、アユがおった!!」昔を知る人は云う。        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どれほど美しかったのだろう??   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美しい四万十川を見たい!   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ぷろふぃ~る

四万十:川ちゃん

Author:四万十:川ちゃん
名前:川下 徳之(カワシタ ノリユキ)
老若男女ニューハーフおかまチャン
  ⇔ 「川ちゃん」 と呼んでくだされ
性別:男
職業:専業主夫
年齢:57才
誕生日:S35年12月17日
思い:四万十をこよなく愛し、
    大地(チキュウ)をこよなく愛し、
    環境に正しく接することを
    心がけています。

    ただ今、
    「脱被ばく」・「脱原発」
     にフルスロットル!!
   

今が旬のきじ

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ようこそ 四万十へ

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