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「原発再稼働は原子爆弾のプルトニウムをより造り出す」→戦争できる国には核武装が必要



危険な原発 vol. 1472:「原発再稼働は原子爆弾のプルトニウムをより造り出す」→戦争できる国には核武装が必要!!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆「原発再稼働は原子爆弾のプルトニウムをより造り出す」→
戦争できる国には核武装が必要
原発再稼働と安保・戦争法案を統一して闘おう
└──── 横井泰夫 (たんぽぽ舎会員)
◯ まずは他国を脅かす為、しかし持てば核兵器を使いたい「魔力」に襲われる。もし国と国の戦争になれば、先制攻撃にお互いになります。
戦争法→徴兵法(石破は「ドイツは徴兵制度ある。日本にもあってもおかしくない」)→そして核武装へ突き進もうと目論んでいます。
米国の元技術高官で、マンハッタン計画の中心人物が手記をかなり前に発表した。月刊文春が翻訳し掲載された。その内容に戦慄した。
彼は、大戦を早く終わらせる為に原爆を日本に投下したとの理由になっている。それは後から考えた大義名分!→実際は使い、その威力を試したかった。ウラン、プルトニウムの2種類の原発を投下するため日本の敗戦を引き延ばし、完成し即投下した。それは原爆が、米国で完成した「年・月」で解る筈だ。
結果、第二次大戦後、米国は世界でのイニシアチブをとった。
◯ 「本当の理由は、試したい、その威力を知りたいとの悪魔の微笑みに飲み込まれた」
キッシンジャーはその回顧録に「ニクソンは末期、彼は何回かにわたり原爆使用の悪魔の魅力に取りつかれた。又、彼はすでにアルコール依存であった。私は、軍の核兵器取り扱い責任者に大統領指示があっても絶対ボタンを押すな」との指示を徹底した。「ニクソン」という映画の1シーンとなり話題になる。
◯ 「再稼働反対」と「戦争法案反対」は統一してやるべきだと思います。
朝霞は、統一してやる様、提案中です。核発電所を原子力発電所とわざと誤訳し、中曽根・正力コンビにしてやられた。当時の革新勢力は「自主・民主・公開」で容認してしまった。2度とこんな過ちをしてはならない。市民、科学者・研究者・技術者、各界の多数人々、多数反戦政党により、より広く・深い運動の展開を。
◯ 「一番大切なのは、核と人間は共存不可」の考えです。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆8月 8日(土) 午後4時~
今後の予定は、
◆9月12日(土) 午後4時~
◆10月10日(土) 午後4時~
◆11月14日(土) 午後4時~
◆12月12日(土) 午後4時~
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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