Entries
「再生エネで福島復興」 城南信金相談役が講演



危険な原発 vol. 1471:「再生エネで福島復興」 城南信金相談役が講演!!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆「再生エネで福島復興」
城南信金相談役が講演
原発災害からの復興を目指す福島県で、「復興と再生可能エネルギー」を共通理念にもつ飯舘電力など県内の8つの組織が合同ビルに集結して協業体制を敷くことになり、16日、福島市内で開所式があった。
記念講演には吉原毅・城南信用金庫相談役(前理事長)が登壇し、「再生エネルギーは大変な競争力を持つ。自然豊かな福島県は、これを武器に世界に新しい経済を提案していけばいい」と述べた。
原発事故後、いち早く脱原発の方向を打ち出した経営者として知られる吉原氏は、この日も「信用金庫は人を大切にする。お金だけを中心に考える企業とは真っ向から対立する」と持論を展開。偏狭な商業主義の象徴が原発であると切り捨て、「絶対に採算がとれない原発を続けていけば、やがて日本経済は破綻する」と強調した。
一方で、太陽光、地熱、バイオマス、水素などの再生可能エネルギーが世界で急激にシェアを広げつつあると紹介し、「エコをブランドにした福島未来電力などという会社を作り、都会にエネルギーを売ってはどうか」など語った。
吉原氏は、経済産業省の官僚が「電力会社がつぶれたら、われわれも困る」とぼやいたというエピソードも披露し、「原発を止めさせるにはどうしたらいいかを考えたい。皆で考えましょう」と締めくくった。
(7月17日東京新聞9面より)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
◆8月 8日(土) 午後4時~
今後の予定は、
◆9月12日(土) 午後4時~
◆10月10日(土) 午後4時~
◆11月14日(土) 午後4時~
◆12月12日(土) 午後4時~
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
【環境 blogランキング】に参加しております。
よろしかったら


人気ブログランキングへ
一日一回、あなたのワンクリックが
四万十川環境保全をしているものの励みとなります。
山本太郎さんと共に ⇔ 川ちゃん(川下徳之)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://40010111.blog75.fc2.com/tb.php/2410-981806fb
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)