Entries
小泉氏 首相に脱原発促す 「政治決断なら与野党協力」



危険な原発 vol. 1345:小泉氏 首相に脱原発促す 「政治決断なら与野党協力」!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆小泉氏 首相に脱原発促す 「政治決断なら与野党協力」
海洋流出阻止発言も批判
小泉純一郎元首相は11日、原発政策について「安倍晋三首相が『原発は安全でもない、コストも安くない、クリーンでもないと分かったから、やっぱりゼロにしよう』と言えば、自民党の多数は協力するし、野党も協力する」と述べ、首相に政治決断を促した。その上で「政治が判断すれば、国民も企業も大方は協力する環境にある。その環境を生かしていないのはもったいない」と強調した。
福島県喜多方市で記者団に語った。
小泉氏はこれに先立ち同市内で講演し、「夏も冬も原発ゼロで停電一つない」と述べ、脱原発は可能との考えを示した。
東京電力福島第一原発から高濃度の放射性汚染水が海に漏れている問題で、「影響はブロックされている」と主張していることに対し「垂れ流しだ。よくもああいうことが言える」と批判した。
政府が原発から出る使用済み核燃料(核のごみ)の最終処分場の候補地を自ら選定する方針を示していることについては「楽観論だ。政府が決めたから認めろという時代ではない」指摘。「(過渡的に)中間貯蔵施設をつくるにしても、これ以上、核のごみを増やさないと宣言した方が国民が協力しやすい」と述べ、原発ゼロへの政策転換を候補地選定の前提にすべきだとの考えを示した。
原発再稼働をめぐり、安倍政権が原子力規制委員会の新規制基準を「世界一厳しい」と説明していることに関しては「米国やフランスと比べ、どこが厳しいのか。国民に説明があってしかるべきだ」と述べた。
(3月12日東京新聞より)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
今後の予定は、
◆4月11日(土) 午後4時~
◆5月 9日(土) 午後4時~
◆6月13日(土) 午後4時~
◆7月11日(土) 午後4時~
◆8月 8日(土) 午後4時~
◆9月12日(土) 午後4時~
◆10月10日(土) 午後4時~
◆11月14日(土) 午後4時~
◆12月12日(土) 午後4時~
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
【環境 blogランキング】に参加しております。
よろしかったら


人気ブログランキングへ
一日一回、あなたのワンクリックが
四万十川環境保全をしているものの励みとなります。
山本太郎さんと共に ⇔ 川ちゃん(川下徳之)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://40010111.blog75.fc2.com/tb.php/2280-d586785a
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)