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福島からの言葉、福島への言葉

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危険な原発 vol. 1263:福島からの言葉、福島への言葉
12月19日(金)第130回首相官邸前・国会議事堂前抗議!!!!!!




今年が正念場です。

今年も、ガンガン攻めます。

我々の未来のために・・・・


そして、

もう、後悔したくないんです!!!!!!!






ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。

伊方原発
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。

これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。

停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。

あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。

やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。



※稼働30年以上の老朽化原発です。
地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。

↓ コピーは、四万十町:大村和志
          通称コンちゃん

◆原発:デモ原発残って・・・・
◆原発:デモ犬


言葉の力
未来を切り開く。


◆原発:デモ地球をなんだと・・・・・







 こんな国に生まれ、

 何も抵抗できずに

 放射線障害になってしまうであろう

 子どもたちの運命を

 放置してもいいのでしょうか。

 私たち大人には、

 原発を止められなかった責任があります。

 対岸の火事ではありません。




◆福島からの言葉、福島への言葉
12月19日(金)第130回首相官邸前・国会議事堂前抗議
 └──── ぐみ坂キッド(たんぽぽ舎ボランティア)

          
 原子力規制委員会が高浜原発の審査書案を了承したせいだろう(事実上の合格ではないよね)。今日はいつもより活気に溢れていた。怒っている筈なのに笑顔の人もいた。寒さの中、皆元気だった。頼もしいね。

○双葉町から避難している女性
 「これからどうなるのだろう。インフラすら無いのに戻れる訳がない。
  ・・・戻りたい。」
 言葉がなかった。慰めも励ましも、何も無かった。
○「頑張れ福島」東京と福島
 福島に来るまでは違和感はなかった。3.11の翌月、南相馬の海岸から約4キロ、津波到達地点から500メートル程先の民家にいたとき気づいた。テレビが繰り返す「頑張れ福島」。家の主は「これ以上どう頑張れというのだろう」、「今度津波が来たらもう遮るものはないからここも終わりだね」と言った。家は半壊、毎日幾度も余震が続いた。「頑張れ福島」を見るたびに異様な気持ちになった。
〇東京オリンピック招致
 「福島の青空のもと、子どもたちはサッカーボールを蹴りながら、復興そして未来を見つめています。私は日本の総理大臣として、彼らの安全と未来に責任を持ってます。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも及ぼすことはありません」。
 追い打ちをかけるように「オモテナシ」。得意げに語る人たちは誰かを傷つけ愚弄した。それは「ヒトデナシ」という言葉を連想させた。
 オリンピック招致に一喜一憂する人々がいる一方で、福島で勤務していた全国の若い警官たちは何を思っただろうか。私にはわからない。わからないが思い出すのは1969年アポロ月面着陸のとき、南ベトナムにいた米軍兵士の言葉だ。
「ジャングルの中を這う数万の兵士のことよりも、月にいる3人の男たちを全米が心配していた。得たいが知れない感情が込み上げてきた」。
〇国は、電力会社は諦め、忘れるのを待っている
 「頑張れ福島」とは国は助けないから勝手にやれということ。ならばこうしよう。「諦めない」、「忘れない」、「騙されない」。
 嘘つきは原発の始まり、原発は終わりの始まり。だから「その嘘本当?」というわけさ。

たんぽぽ舎より



高知県は
伊方原発の風下になります。


福島原発から
300km先にも放射能は届いています。


伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。


日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。







もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づこうぜよ!!!!








「脱原発四万十行動」

継続は力なり!!

毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』

次回は、
寒いので、しばし冬眠に入ります。






伊方が止まるまで・・・・・・・、

伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。






もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づきましょうよ!!!!




原発は、廃炉です。






原発:絵ブーゲンビリアさん





もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?



我々の未来を奪う危険な代物ですって。







全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。













ん、だば。 四万十:川ちゃん

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四万十川に惚れ込み、 ここに生きます!!

残念ながら、四万十川は世間で言われているほどキレイではありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、じゅうぶん再生可能な川です 四万十川がたくさんの人たちの期待通りの川として蘇るために、まず自分から動きます。
「昔は、対岸が透けて見えるほどキレイじゃった!」 「ホウキで岸に掃いて獲れるほど、アユがおった!!」昔を知る人は云う。        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どれほど美しかったのだろう??   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美しい四万十川を見たい!   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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四万十:川ちゃん

Author:四万十:川ちゃん
名前:川下 徳之(カワシタ ノリユキ)
老若男女ニューハーフおかまチャン
  ⇔ 「川ちゃん」 と呼んでくだされ
性別:男
職業:専業主夫
年齢:57才
誕生日:S35年12月17日
思い:四万十をこよなく愛し、
    大地(チキュウ)をこよなく愛し、
    環境に正しく接することを
    心がけています。

    ただ今、
    「脱被ばく」・「脱原発」
     にフルスロットル!!
   

今が旬のきじ

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