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阿蘇山噴火-火山灰が30km離れた大分県竹田市に降った



危険な原発 vol. 1242:阿蘇山噴火-火山灰が30km離れた大分県竹田市に降った!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆阿蘇山噴火-火山灰が30km離れた大分県竹田市に降った
自然からの警告を無視する政府と九電
阿蘇は川内原発と玄海原発にとって特に深刻な危険性のある火山
└─── 山崎久隆(たんぽぽ舎)
11月25日午前、阿蘇山中岳第一火口が噴火した。
規模は小さく、周囲はレベル2の立ち入り制限がされており、人的被害はない。
火山灰は風に乗り、ほぼ東の方向に流れたことで、30kmほど離れた阿蘇市の東に隣接する大分県竹田市で降灰が観測されている。
南九州の火山活動は、3.11以降活発化した例が観測されており、阿蘇山もその一つ。桜島を有する姶良カルデラと共に、阿蘇山一帯の阿蘇カルデラも又、巨大噴火を過去に何度も引き起こしたカルデラ火山である。
何度もしつこく書いてきたが、火山により生じる危機は火砕流だけではない。巨大カルデラ噴火が起こらなくとも、今回の阿蘇噴火や毎日のように爆発的噴火を繰り返す桜島のように、噴火と共に発生する火山灰(火砕降下物という)でも、十分危機的状況になるのである。
言い換えるならば、原発に火山灰を降らせる可能性のある火山は全て、原発に取って危険な存在であり、その規模、到達可能性を考えなければならない。
その意味でも阿蘇は川内原発と玄海原発にとって特に深刻な危険性のある火山である。その火山が噴煙を上げているさなかに、川内原発を再稼働をしようというのだから恐怖以外の何物でも無い。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
寒いので、しばし休憩です。
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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