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原発再稼働などを阻止するために



危険な原発 vol.1156:原発再稼働などを阻止するために!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆原発再稼働などを阻止するために
自分たちの声をデモやその他の運動を通して直接表現するしかない
直接表現を最も効果的にする条件の試案
ついに始まった安倍政権打倒
└── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)
8月23日付け東京新聞で「安倍政権打倒、全国に広がる、自民一強、受け皿なし」半5見開きの大きな記事が掲載された。記事の半分は岸内閣を倒した60年安保闘争デモについて書いている。「反戦も反原発もーにつながる、危機感は同じ」とあった。
この記事を見て、両方の運動に関わり、現在ある自分に、ことのほか感慨深いものがある。
さて、新聞で「安倍政権打倒」を活字にしたのはおそらく初めてではないだろうか。
この題字の意味するところは、いま国民の多くが抱えている政治や社会への切実な閉塞感の噴出を現している。
原発再稼働、特別秘密保護法、集団的自衛権と矢継ぎ早に進められている右傾化政策に歯止めをかけられない苛立ち、何とかしなければという思いが爆発しつつあるということだ。
その背景には既存政党の不信感、野党の受け皿がない状況で、いま選挙があったとしても、現状は変わらないと想定しているからだろう。
現状を変えるには、もっぱら自分たちの声をデモやその他の運動を通して直接表現するしかないと感じている。
私が考える非暴力直接行動が最も効果的に発揮される条件を以下まとめてみる。
1、できるかぎり大勢の人が統一行動をとること。
2、全国の反原発運動、反集団自衛権運動を例えば、「市民会議」のようなゆるやかな形で一つにまとめること。
3、前記2点以外の違いは不問にして触れない。
4、運動には個人、団体誰でも参加でき、全員平等。
5、運動の多様性を認め、お互いの独自性を尊重する。
6、具体的な戦術などについては十分話し合いをするが、お互いを誹謗中傷せず、謙虚に意見を交換する。
今回の提案は私の試案です。皆さんと共に検討できればと思います。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
10月11日(土)
午後3時10分集合
四万十市お祭り広場へお越しください。
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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