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緊急時、250ミリシーベルト容認へ・・・・原発作業者 被ばく引き上げ 厚労省検討会



危険な原発 vol. 1350:原発作業者 被ばく引き上げ 厚労省検討会
緊急時、250ミリシーベルト容認へ!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆原発作業者 被ばく引き上げ 厚労省検討会
緊急時、250ミリシーベルト容認へ
厚生労働省の検討会は、 原発事故の緊急時に収束作業に当たる作業員の被ばく線量限度を、現行の積算100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げることを容認する方針を固めた。原子力規制委員会も同水準への引き上げを軸に検討している。(中略)
その後の線量についても、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告にある「生涯1000ミリシーベルト」を超えないことに留意しつつ、被ばく線量を管理することでも合意した.(後略)
(3月14日東京新聞より抜粋)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
今後の予定は、
◆4月11日(土) 午後4時~
◆5月 9日(土) 午後4時~
◆6月13日(土) 午後4時~
◆7月11日(土) 午後4時~
◆8月 8日(土) 午後4時~
◆9月12日(土) 午後4時~
◆10月10日(土) 午後4時~
◆11月14日(土) 午後4時~
◆12月12日(土) 午後4時~
飛び入りでもかまいません、
多数のご参加をお待ちしています!!
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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