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事故が起きたら福島第一の場合八割ないし九割が海に落ちた放射能が・・・・・



危険な原発 vol.1074:事故が起きたら福島第一の場合八割ないし九割が海に落ちた放射能が・・・・・川内原発の場合は九州、四国、西日本から日本全体に飛んで行く!!!!!!
今年が正念場です。
今年も、ガンガン攻めます。
我々の未来のために・・・・
そして、
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
◆なぜ最も危険な川内原発が再稼働第一候補なのだ?
鹿児島県定例県議会初日に傍聴し伊藤知事の冒頭説明を聞きました
事故が起きたら福島第一の場合八割ないし九割が海に落ちた放射能が
川内原発の場合は九州、四国、西日本から日本全体に飛んで行く
└──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
6月13日(金)は、定例県議会の初日で伊藤鹿児島県知事の冒頭演説を聴くために多くの人が朝早くから傍聴券を求めて並びました。実行委員会から東京組の傍聴者は20人にしてほしいという話しがあり諦めかけましたが、運よく傍聴できました。
知事の提案説明は所信表明演説のようなもので、国の経済から始めて、県の経済一般や農業、漁業、医療、介護、防災などなどと続いて原発も簡単に言及されました。集会実行委員会は事故時の住民の避難計画について、県の計画の杜撰さを指摘し、質問に答えるよう要望していました。しかし知事は質問に全く答えず、傍聴者は肩すかしくらいました。 議会はたった35分で終わりました。傍聴者はフラストレーションがたまりましたが、退場する時、「川内原発再稼働は絶対しないで下さい」と口々に叫びました。議場では静粛にするよう、県職員から何度も注意を受けてはいました。
多くの人が伊藤知事の提案説明を聴くため県議会を傍聴した理由は、知事に抗議するためです。原子力規制委員会が川内原発を再稼働の第一候補に選んだのは、安全対策が最も進んでいるからではありません。免震重要棟は建設中です。フィルター付きベントは建設が始まっていません。両設備を備えていた東電福島第一で過酷事故を止められなかったのです。川内原発は全く欠陥だらけです。また九州電力の地震評価・対策は極めて不十分です。昨年政府の地震調査委員会が厳しく批判しました。火山灰・火砕流の評価対策もでたらめです。多くの学者に批判されています。
ただ県知事がなぜか九州電力の経営を心配して、再稼働に前のめりであるために再稼働しやすいという理由のためです。事故が起きたら、福島第一の場合八割ないし九割が海に落ちた放射能が、川内原発の場合は九州、四国、西日本から日本全体に飛んで行くのです。川内原発の再稼働は絶対に認められません。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
7月12日(土)
午後3時10分集合
四万十市お祭り広場へお越しください。
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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