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伊方原発の再稼働に関して、四国4県の地方紙と共同通信社が合同で世論調査を実施

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危険な原発 964:伊方原発の再稼働に関して、四国4県の地方紙と共同通信社が合同で世論調査を実施、高い割合で再稼働反対の声が多いことが改めて明確!!!!!




今年が正念場です。

千載一遇のチャンスを逃しません。

今年も、ガンガン攻めます。

我々の未来のために・・・・


そして、

もう、後悔したくないんです!!!!!!!






ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。

伊方原発
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。

これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。

停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。

あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。

やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。



※稼働30年以上の老朽化原発です。
地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。

↓ コピーは、四万十町:大村和志
          通称コンちゃん

◆原発:デモ原発残って・・・・
◆原発:デモ犬


言葉の力
未来を切り開く。


◆原発:デモ地球をなんだと・・・・・







 こんな国に生まれ、

 何も抵抗できずに

 放射線障害になってしまうであろう

 子どもたちの運命を

 放置してもいいのでしょうか。

 私たち大人には、

 原発を止められなかった責任があります。

 対岸の火事ではありません。





◆伊方原発の再稼働に関して、四国4県の地方紙と共同通信社が合同で世論調査を実施、高い割合で再稼働反対の声が多いことが改めて明確
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)
               

 伊方原発の再稼働に関して、四国4県の地方紙と共同通信社が合同で世論調査を実施、その結果高い割合で再稼働反対の声が多いことが改めて明確になりました。
 四県でも再稼働反対の声が最も高い割合だった高知県の「高知新聞」は、『再稼働をめぐる「地元同意」でも住民の声に耳を澄ますべきだ。住民の6割超が伊方再稼働に反対した事実は重い。政府や四電は、この民意をしっかり受け止める必要がある。』と指摘しています。
 この調査は伊方原発3号機は2013年7月に新規制基準適合審査を申請していて、審査中の9原発の中では「先頭集団」に入っているとされ、再稼働が最も早いのではと危惧されていることで、地元新聞社が中心になって行ったものです。
 東日本に比べて原発事故の深刻さが見えにくい西日本では、再稼働反対の声は大きくないという見解もあるようですが、そんなことは全くないことが、これで分かります。
 さらに地元同意のありかたについても、これまでの立地自治体だけの議論で事が進むことに批判が広まっています。もちろん再稼働反対の立場からは、再稼働同意そのものが「あり得ない」ことだから「同意の範囲の問題ではない」という意見もありますから、地元自治体だけで再稼働を同意することには多くの反対があるということが分かります。
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【伊方原発再稼働】反対6割超の民意は重い
       高知新聞(2014年2月4日)

 原発の安全性に四国の多くの住民が不安を抱き、「脱原発」を求める世論の強さがあらためて裏付けられた。
 四国4県の新聞社と共同通信社が合同で行った世論調査で、四国電力の伊方原発の再稼働に6割以上が反対した。本県は最も反対が多く7割近くに上った。
       【中略】
 原発の安全性の項目では、四国全体で9割近くの住民が不安視し、本県のその割合は9割以上と最も高かった。伊方原発の将来については「段階的」も含めた廃止が四国全体で7割近くおり、本県は7割を超えていた。
 原発事故で「安全神話」が崩壊し、いまだに詳しい事故原因すら分からない中、原発への不安が消えていないことがはっきりした。
 従来、四電は立地自治体の伊方町や愛媛県と安全協定を結び、両自治体の同意を事実上の地元同意としてきた。だが、調査では半数近くが四国4県と山口県も「同意の範囲」とすべきとの回答だった。
 福島のケースを見ても、いったん事故が起これば被害は広範囲に及び、避難も一刻を争う。これまでは一部自治体が地元同意の対象だったとしても、調査結果に出た住民の思いは切実だ。
 (高知県の)尾崎知事は四電が再稼働を最終決定する際、「高知県の同意」を条件に求めない方針だという。四電との協議で安全対策を求めていく考えだが、それで県民の納得は得られるだろうか。
 そもそも法律上、地元同意の規定がないこと自体がおかしい。福島の事故の反省を踏まえて、国が明確に規定する必要があるのではないか。
 安倍首相は民主党政権が掲げた「2030年代に原発ゼロ」政策を転換した。ただ、原発依存度を減らすとしながら、その道筋を示していない。調査では、半数以上がこの政策転換を評価しないとしている。国のエネルギー政策はどこへ向かっているのか。国民に示す義務を忘れてもらっては困る。

たんぽぽ舎より



高知県は
伊方原発の風下になります。


福島原発から
300km先にも放射能は届いています。


伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。


日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。







もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づこうぜよ!!!!








「脱原発四万十行動」

継続は力なり!!

毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』

今月・来月の予定は、寒さのため中止です。






伊方が止まるまで・・・・・・・、

伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。






もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づきましょうよ!!!!




原発は、廃炉です。






原発:絵ブーゲンビリアさん





もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?



我々の未来を奪う危険な代物ですって。







全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。













ん、だば。 四万十:川ちゃん

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残念ながら、四万十川は世間で言われているほどキレイではありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、じゅうぶん再生可能な川です 四万十川がたくさんの人たちの期待通りの川として蘇るために、まず自分から動きます。
「昔は、対岸が透けて見えるほどキレイじゃった!」 「ホウキで岸に掃いて獲れるほど、アユがおった!!」昔を知る人は云う。        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どれほど美しかったのだろう??   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美しい四万十川を見たい!   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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四万十:川ちゃん

Author:四万十:川ちゃん
名前:川下 徳之(カワシタ ノリユキ)
老若男女ニューハーフおかまチャン
  ⇔ 「川ちゃん」 と呼んでくだされ
性別:男
職業:専業主夫
年齢:57才
誕生日:S35年12月17日
思い:四万十をこよなく愛し、
    大地(チキュウ)をこよなく愛し、
    環境に正しく接することを
    心がけています。

    ただ今、
    「脱被ばく」・「脱原発」
     にフルスロットル!!
   

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