Entries



危険な原発 803:『伊方町議会特別委 再稼働審査疑問の声 規制庁・四電の報告受け』!!!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆『伊方町議会特別委 再稼働審査疑問の声 規制庁・四電の報告受け』
伊方町議会は9日、原子力発電対策特別委員会(中村敏彦委員長、14人)を開き、四国電力が伊方原発3号機の再稼働に向けて申請した安全審査について原子力規制庁や四電から報告を受けた。委員からは汚染水漏えい対策や東京電力福島第一原発事故の総括がない中での審査を懸念する声が出た。
篠川長治委員は福島第一原発で放射性物質を含んだ水が海に流れ出ている問題に触れ、伊方原発での対策の必要性を主張。伊方原発の玉川宏一所長は「新基準は事故を起こさない対策を求めており、外部に放射性物質が漏れない対策を考えている」と回答した。
高岸助利委員は「四電はしっかりと説明してくれている印象だが、そもそも福島事故の原因が分かっていない中で次の段階(安全審査)に進むのはどうか」と国の対応に疑問を呈した。
委員会終了後、中村委員長は「福島事故の原因がはっきりしていない現時点での再稼働は無理だろう。(四電などから)県や町へ方向があった際には、今後も委員会として対応していきたい」と話した。(9月10日愛媛新聞より)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
1時半 集合・・・2時 出発
赤鉄橋おまつり広場集合
◆10月12日(土) 2時~
◆11月 9日(土) 2時~
◆12月14日(土) 2時~
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
【環境 blogランキング】に参加しております。
よろしかったら


人気ブログランキングへ
一日一回、あなたのワンクリックが
四万十川環境保全をしているものの励みとなります。
山本太郎さんと共に