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危険な原発 796:福島第一「津波前に電源喪失」 元事故調委員ら国会に調査要請!!!!!!
もう、後悔したくないんです!!!!!!!
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。
↓ コピーは、四万十町:大村和志
通称「コンちゃん」


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より◆福島第一「津波前に電源喪失」 元事故調委員ら国会に調査要請
東京電力福島第一原発事故の国会事故調査委員会の委員を務めた元原子炉設計技術者の田中三彦氏らは、1号機の電源喪失は津波が到達する前だったとする独自の見解をまとめた。田中氏は27日、事故と地震との関係が明らかでないとし、衆参両院議長あてに国会による徹底調査を求める要請書を提出した。
田中氏らは、原発沖にある波高計のデータや作業員が撮影した写真を基に、1号機に津波が到達したのは2011年3月11日午後3時39分ごろと推定。東電が今年5月に公表したデータによると、非常用ディーゼル発電機は同37分に停止しているため、1号機の電源喪失は津波以外の原因だと主張している。
また田中氏は、1号機原子炉建屋の水素爆発は非常用冷却装置(IC)のある4階で発生したと主張。ICには原子炉内の水蒸気が流れ込み、4階の損壊が激しいことから、ICの配管が地震で損傷して水素が漏れた可能性を指摘した。
(後略) (8月28日東京新聞より抜粋)
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
1時半 集合・・・2時 出発
赤鉄橋おまつり広場集合
◆10月12日(土) 2時~
◆11月 9日(土) 2時~
◆12月14日(土) 2時~
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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