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明治公園での逮捕(3月9日)、私の経験について、今後のために報告します。脱原発運動の今後に少しでも役立てば

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危険な原発 666:明治公園での逮捕(3月9日)、私の経験について、今後のために報告します。脱原発運動の今後に少しでも役立てば・・・(連載その6)!!!!





もう、後悔したくないんです!!!!!!!


ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。

伊方原発
H24年1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。

これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。

停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。

あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。

やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。



※稼働30年以上の老朽化原発です。
地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。

↓ コピーは、四万十町:大村和志
          通称コンちゃん
原発:デモ原発残って・・・・
原発:デモ犬

言葉の力
未来を切り開く。


原発:デモ地球をなんだと・・・・・







こんな国に生まれ、

何も抵抗できずに

放射線障害になってしまうであろう

子どもたちの運命を

放置してもいいのでしょうか。

 私たち大人には、

 原発を止められなかった責任があります。

 対岸の火事ではありません。





◆明治公園での逮捕(3月9日)、
私の経験について、
今後のために報告します。
脱原発運動の今後に少しでも役立てば
・・・(連載その6)
 └────(多辺田 政弘)


四.東京地検での取り調べ――「不起訴・釈放」へ
 翌三月十一日の朝は東京地検へ送致され、取り調べがあった。
留置場の同室の二人の話では、地検に送致される時は、護送車に被疑者が一緒に集団で乗せられて護送られ、地検の控えの大部屋に一緒に入れられ「木の固いベンチ」に並べさせられ、検事に呼ばれるまでじっと黙って待ち、自分が取り調べが終わっても、最後の一人が終わるまで控えの部屋で待ち、夕方五時ごろに、また集団で護送される、ということだった。「この待ち時間が長く、かなりキツイ」と話していた。ただし、稀に「単独」送致というのがあって、それは地検の取り調べ時間に合わせて送迎護送されるので、あれは待ち時間が少なくて楽だと話していた。
 九時ごろ、地検へ護送される者の番号が次々に呼ばれたが、私は呼ばれなかった。聞くと、何やら「単独送致」ということで暫く待つように言われた。同室の「六法君」が「いいなあ、早く帰れますよ」と羨ましがった。「親分」と「六法君」は今日は地検に呼ばれる日ではない。
 九時半ごろに、私は迎えに来た四谷署の三人の警察官に付き添われて小さな護送車で湾岸署を出て東京地検に護送された。天気が良く途中大きな観覧車が見えた。
 東京地検の内部(地下?)は、白いコンクリートの部屋が四角い廊下の左右にびっしりと詰まった「巨大な(四角い)蜂の巣」を思わせる監獄のようだった。入口の所で、手錠・腰紐を掛けられ数珠繋ぎにされた十人近くの集団が並ばされて点呼を取られていた。なんとも家畜のような扱いだった。
 「単独送致」の部屋は、その「巨大な四角い蜂の巣」のなかの一つの「小さな巣穴」のようなものだった。ガラス張りの部屋で廊下を挟んで左右に並んでいた。到着したのは十時過ぎ頃だった。部屋の中は個室列車(コンパートメント)のように木の長椅子が向い合って並び、その奥に上半分ガラス張りのトイレと手洗いになっていた。それは留置場の部屋とほぼ同じ構造になっていた。四谷署員の一人が私の横に、もう一人が前に、そしてもう一人が廊下の椅子に座って、私が検事に呼び出されるのを待った。「ここで待たされるのが長いんだ」と私の横に座った四谷署員がぼそりと言って、じっと目をつぶって座っていた。
 そう言われてみれば、警察では何事も「待たせる」ということが平気になっていて、恐ろしく時間に鈍感過ぎる、と思った。接見の弁護士さんや家族には情報を与えず延々と何時間でも平気で待たせる。あんなにも人を待たせることに鈍感になっているのは、警察官自身が警察内部で何も考えずにひたすら上からの指令を待つことに日常的に馴らされているからなのだろう、とその時思った。そう言えば、日本の官僚制システムとは、この「人間(他人)への鈍感さ」(つまり「人権感覚の無さ」=「思いやりのなさ」)によって上から下まで習慣化されている「鈍感なシステマチックな世界」なのだということに改めて思い至った。
  (つづく)

たんぽぽ舎より



高知県は
伊方原発の風下になります。


福島原発から
300km先にも放射能は届いています。


伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。


日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。







もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づこうぜよ!!!!








「脱原発四万十行動」

継続は力なり!!

毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』

5月11日(第2土曜日)
1時半集合・・・2時出発
赤鉄橋おまつり広場集合

◆6月 8日(土)  4時半出発
◆7月13日(土)  4時半~
◆8月10日(土)  4時半~
◆9月14日(土)  4時半~
◆10月12日(土) 2時~
◆11月 9日(土) 2時~
◆12月14日(土) 2時~






伊方が止まるまで・・・・・・・、

伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。






もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、

気づきましょうよ!!!!




原発は、廃炉です。






原発:絵ブーゲンビリアさん





もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?



我々の未来を奪う危険な代物ですって。







全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。













ん、だば。 四万十:川ちゃん

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四万十川に惚れ込み、 ここに生きます!!

残念ながら、四万十川は世間で言われているほどキレイではありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、じゅうぶん再生可能な川です 四万十川がたくさんの人たちの期待通りの川として蘇るために、まず自分から動きます。
「昔は、対岸が透けて見えるほどキレイじゃった!」 「ホウキで岸に掃いて獲れるほど、アユがおった!!」昔を知る人は云う。        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どれほど美しかったのだろう??   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美しい四万十川を見たい!   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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四万十:川ちゃん

Author:四万十:川ちゃん
名前:川下 徳之(カワシタ ノリユキ)
老若男女ニューハーフおかまチャン
  ⇔ 「川ちゃん」 と呼んでくだされ
性別:男
職業:専業主夫
年齢:57才
誕生日:S35年12月17日
思い:四万十をこよなく愛し、
    大地(チキュウ)をこよなく愛し、
    環境に正しく接することを
    心がけています。

    ただ今、
    「脱被ばく」・「脱原発」
     にフルスロットル!!
   

今が旬のきじ

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