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危険な原発 435:「大飯が止まっていたら予備率2.2%で逼迫」の怪情報・デタラメ作文!!!!!!
原発がいかに危険な代物かが
お分かりになられたでしょう!!!!!!!!!?
ここ四万十町のすぐ近くにもあるんですよ。
たった 60キロメートルの所にあるんですよ。
伊方原発。
1月13日より、全基(1~3号基)止まりました。
これで、
四国内は、原発による発電は一切なくなりました。
停電の心配はいりません。
四電も「大丈夫!!」と、言っていますし・・・・・・。
あれだけ、電力量が足らないと脅しまくったくせに。
やつらの頭の中をのぞいてみたいですね。

※稼働30年以上の老朽化原発です。
※地震対策がなされていない原発です。
・・・・・中央構造線活断層帯が真下に通っているのに。


言葉の力で
未来を切り開く。

こんな国に生まれ、
何も抵抗できずに
放射線障害になってしまうであろう
子どもたちの運命を
放置してもいいのでしょうか。
私たち大人には、
原発を止められなかった責任があります。
対岸の火事ではありません。
たんぽぽ舎より★「大飯が止まっていたら
予備率2.2%で逼迫」
の怪情報・デタラメ作文
どうしても原発を動かさないと
電気が足りないことにしたい
原発複合体の妄言集でも作りたいのだろう。
└────(山崎久隆)
これで今夏の電力需給の話は終わりかと思っていたら、今度は政府がトンデモ発言をしている。「8月3日に大飯原発が止まっていたら供給予備力が2.2%にまで落ちた可能性がある」(日本経済新聞9月5日)というのである。しかしそんなことにはならない証拠は既に提出済み。では今度は一体どんな「超想定」かというと、なんと昨年並みに火力が事故停止し、水力が渇水などで使えない場合などと言い出した。
だから、そんな想定をする前に私が言った「原発再開が停電リスクを生み出した」という点を検証したらどうか。大飯の2基、236万kwが瞬時に落ちたら大規模広域停電なんだから。
どうしても原発再稼働が政治責任として最適な選択だったことにしたい首相官邸と計算官僚によるデタラメ作文でしかない。
もう一度言うが、1000戸を超えるような規模の停電は日本中を見ればしょっちゅう起きる。数時間でほとんど回復しているが、落雷や設備不良や作業ミスなどの原因で、日本中で停電事故は起きるものだ。それに対して関電の「逼迫による停電予測」はあらかじめ分かる。それに対策する方法はいくらでもある。
さらなる節電PRを打ち、そのうえで東西連系は最初にするべきこと。次に自家発電設備からの買い上げ、それでも足りなさそうならば需給調整契約の事業所を切る。そこまでやっても足りなければはじめて輪番停電という方法になるのだが、実際には2.2%の予備率状態でそこまでのことが起きるわけがないではないか。
ためにする議論はいい加減にやめたらいかが。
高知県は
伊方原発の風下になります。
福島原発から
300km先にも放射能は届いています。
伊方原発から
300kmは四国を放射能が覆います。
日本の原発から
300kmはほとんどを放射能が覆います。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づこうぜよ!!!!
「脱原発四万十行動」
継続は力なり!!
毎月、
第2週土曜日は、
『脱原発デモ行動の日』
次回は、
10月13日(土)
PM1:30~ 集合です。
赤橋下 広場にて
2012年の日程は次の通り、いずれも第2土曜日です。
※集合時間です。 → 出発は、30分後
○10月13日(土)1時半~
○11月10日(土)1時半~
○12月8日(土)1時半~
いっしょに歩きましょう。
伊方が止まるまで・・・・・・・、
伊方が廃炉になるまで・・・・・・・・。
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
もぉ~~~~~~~
いい加減、
気づきましょうよ!!!!
原発は、廃炉です。

お友達から使ってよいというのでお借りしてきました。
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、
もぉーーーいい加減、分かりましょうや!!!?
我々の未来を奪う危険な代物ですって。
全国各地 お近くの原発の廃炉を
要求しましょう。
現存する火力・水力・風力発電で
十分電力はありますからご心配なく。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-05.pdf
そして、
未来への安全で安心な
自然エネルギーへ転換していくことこそが
今生きているものの使命です。
原発廃炉という選択が第一歩です。
ん、だば。 四万十:川ちゃん
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